原稿用紙10枚を書く力
こんばんはうよりです。
今日は「原稿用紙10枚を書く力」を紹介します。
原稿用紙10枚分ですから、400文字×10で4000字くらいですかね。
大卒の方ならレポートなどで書き慣れているかもしれませんが、
テーマから結論まですべて自分で考えて文章を作成するのは意外と大変です。
ありきたりなテーマだと興味を持ってくれる人が少ないし、かといって奇をてらったテーマを扱っても根拠や内容がめちゃくちゃになってしまいます。
そんな時に役立つのがこの本でしょう。
この本に書かれている方法を利用すれば、ありきたりなテーマにならず、論理展開が正しくされた文章を書くことができるでしょう。
実際僕が卒論を書くときにはこの方法をつかってアイデアを出し、広がりのある文章を書くことができました。
超集中力
こんばんは、うよりです。
ではさっそく一発目の記事を投稿していきたいと思います。
今回紹介する本は「超集中力」です。
簡単にこんな感じでまとめてみました。
著者であるDAIGOさんは独学で驚異的な集中力を手に入れ、慶應義塾大学に合格したそうです。
集中力がある人はとてもうらやましいですね。
僕はまったく集中力がありません。
勉強してる時もすぐ他のことを考えてしまうし、寝てしまうことすらあります。
しかし25分で区切って何かに集中する方法は簡単に実践できそうですし、即効性のある方法だと思いました。
また、世界で成功している人のほとんどは高い集中力を持っていると言われています。
ビジネスやスポーツ、その他何かで成功を収めたいと思っている人には必読の本でしょう。
はじめまして。
こんばんは初めまして。うよりと申します。
僕は読書を趣味としています。
毎日情報をインプットすることはとても楽しく、脳が喜んでいるのを感じます。
しかしインプットだけをしていても身にはつきません。
読書をして得られた知識を身につけるにはアウトプットが必要です。
それがこのブログを始めた理由です。
趣味の延長で代行読書などもやっているのですが、それでは週に1冊のアウトプットが限界です。
もっとコンスタントに、手軽にアウトプットするのにブログはうってつけです。
PDFを公開したり、感想をここで述べたりしていくつもりです。
僕の紹介でその本に興味を持っていただければ幸いです。